2008年02月15日

福祉を考えるつどい「人にやさしい ひとづくり まちづくり」

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ネットワーク会員さんからの情報によりますと・・・

川田隆一さんは、1960年高松市出身で生まれながらに全盲。
しかし、まだ義務教育の年齢のうちに『全盲ならば将来は鍼灸師』という香川県立盲学校の考え方に疑問を持ち、両親に相談して東京の大学附属の盲学校へと転出。
明治学院大学を卒業し、一般就職をしたり会社を作ったり、結婚したり離婚したり…
世間一般(?)の『生まれながらに全盲』というのとはかけ離れた生活をし、格好だけ建前だけのバリアフリーには苦言を呈してきた方です。
都合のつく方は、講演会に参加してみてはいかがでしょう。著書を読んでみてはどうでしょう。
全盲以外でも『障害者』と呼ばれている者にかかわって生活していれば、共感を得たり、驚いたりという話がたくさん聞けるのではないかと思います。

・・・だそうです。


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Posted by 高松市知的障害児者ネットワークみんなの広場 at 12:39│Comments(0)~0911他団体からのお知らせ
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