2009年02月15日
3/14(土)野沢和弘氏きたる
期日:平成21年3月14日(土)
会場:ミューズホール(高松市西宝町2-6-40)
12:30~受付
13:00~開会
「相談支援センター、地域自立支援協議会について」
地域自立支援協議会委員の代表が説明
14:00~講演 野沢和弘氏
保護者を対象に成年後見のお話をしていただきます。
講師:野沢 和弘 氏
1959年、静岡県熱海市生まれ。
早稲田大学法学部卒業後、毎日新聞社入社。
中部本社報道部(名古屋)を経て1992年に東京本社社会部に赴任し
厚生省(現:厚生労働省)担当、薬害エイズ取材班、児童者虐待取材班キャップ等。
現在は夕刊編集部長として活躍する傍ら、
全日本手をつなぐ育成会理事・権利擁護委員長や
千葉県障害者差別をなくす研究会座長、
NPO法人PandA-J代表。
自ら自閉症者の親であり、
知的障害者の権利擁護の第一人者として活動されている。
<著書>「わかりやすさの本質」、「発達障害とメディア」、「なぜ人は虐待するのか」、
「もう施設には帰らない」、「薬害エイズ~奪われた未来~」
「条例のある街―障害のある人もない人も暮らしやすい時代に」等。
主催:高松市障害保健福祉圏域 自立支援協議会
・・
会場:ミューズホール(高松市西宝町2-6-40)
12:30~受付
13:00~開会
「相談支援センター、地域自立支援協議会について」
地域自立支援協議会委員の代表が説明
14:00~講演 野沢和弘氏
保護者を対象に成年後見のお話をしていただきます。
講師:野沢 和弘 氏
1959年、静岡県熱海市生まれ。
早稲田大学法学部卒業後、毎日新聞社入社。
中部本社報道部(名古屋)を経て1992年に東京本社社会部に赴任し
厚生省(現:厚生労働省)担当、薬害エイズ取材班、児童者虐待取材班キャップ等。
現在は夕刊編集部長として活躍する傍ら、
全日本手をつなぐ育成会理事・権利擁護委員長や
千葉県障害者差別をなくす研究会座長、
NPO法人PandA-J代表。
自ら自閉症者の親であり、
知的障害者の権利擁護の第一人者として活動されている。
<著書>「わかりやすさの本質」、「発達障害とメディア」、「なぜ人は虐待するのか」、
「もう施設には帰らない」、「薬害エイズ~奪われた未来~」
「条例のある街―障害のある人もない人も暮らしやすい時代に」等。
主催:高松市障害保健福祉圏域 自立支援協議会
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Posted by 高松市知的障害児者ネットワークみんなの広場 at 16:27│Comments(0)
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